インゼルサラブレッドクラブは4月5日、会員向けの「インゼルオーナーズパーティー」を京都市内で開催した。武豊騎手などジョッキー、関係者含め約500人が参加し、大盛況に終わった。

 武豊騎手はパーティー前日の4日の阪神7Rを、クラブ所属馬のアークドール(牡5歳、栗東・松永幹夫厩舎、父ゴールデンホーン)で勝利。「何度も乗せてもらっていて、僕では勝ったことがなかったので。松永(幹夫)先生ありがとうございます」と喜びを語った。また、この日の大阪杯・G1はメイショウタバルで2着だったことに触れ、「大阪杯のことが…まだ気持ちが…。サンデーレーシングさん、いい加減にしてほしいですよ(笑)」と、勝ったクロワデュノール陣営を“口撃”する一幕もあった。

 そのクロワデュノールに騎乗していた北村友一騎手が壇上で紹介されると、会場から大きな拍手。北村友騎手は「昨日(の阪神7R)は豊さんに差されて2着だったんですけど、今日は差せて良かったと思います。僕には4000勝というのは不可能な数字なので、目の前の一レース一レースを大切に、勝利を重ねていきたいです」と話した。

 同クラブからは桜花賞・G1にディアダイヤモンド(牝3歳、美浦・手塚貴久厩舎、父サートゥルナーリア)が挑戦。クラブ初のG1出走となり、会場でも話題となっていた。

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