◆米大リーグ ホワイトソックス3―0ブルージェイズ(5日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が5日(日本時間6日)、ホワイトソックス戦に「5番・三塁」でスタメン出場した。9回先頭での4打席目は四球だった。

試合終了で、相手一塁手の村上宗隆内野手(26)とタッチしてベンチに戻った。

 序盤から好守備を披露した。初回無死二塁、三遊間への痛烈なゴロを飛び込んで捕球すると、そのまま座り込んだ状態で一塁へノーバウンド送球。気温9度と肌寒いシカゴを好プレーで熱くした。

 バットでは1打席目は2回先頭で迎えた。フルカウントから見逃し三振に倒れた。2点を追う4回先頭での2打席目は初球をスイングしたが、中飛だった。

 3点を追う6回2死での3打席目は、2ストライクから空振り三振だった。

 メジャー挑戦1年目の岡本は開幕から6試合連続安打をマーク。3日(同4日)の同戦では4打数無安打で4打席連続で空振り三振を喫していたが、前日4日(同5日)の同戦では3打数1安打1四球と快音を響かせ、「毎日頑張りたい」と冷静に見据えていた。

 WBCでは侍ジャパンのメンバーとして共闘した村上が所属するホワイトソックスとの一戦。プライベートでも仲がいいスラッガーたちが快音を響かせ合っていく。

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