ロック歌手の矢沢永吉(76)が、11月からアリーナツアーを開催し、12月には東京・北の丸公園の日本武道館で6公演を行うことが7日、分かった。

 昨年はソロデビュー50周年を迎え、同11月には日本人アーティストとして最年長東京ドーム公演を成功させたばかり。

この9月には喜寿を迎える矢沢が、新たな伝説を刻む。「Just keep going ~ロックの軌跡~」と題したツアーは11月25日の神戸ワールド記念ホール、同28、29日の大阪城ホールを経て師走の武道館になだれ込む。3、5、6、9、11、12日の全6公演を控える。

 コンサートの聖地・武道館での単独公演記録トップ(160回)をひた走っている矢沢だが、自身の持つ最多記録、また日本人最年長での公演記録を更新することに。日本武道館の最多タイとなる、1公演あたり1万5000人を動員することもすでに決定しており、ロックのカリスマによる、歴史に残るステージが期待できそうだ。

 さらに、矢沢のライブでは史上初となる、360度のLEDスクリーンを武道館の天井上部に設置する試みも。四方に座席を配置し、客席のどこからでも矢沢のロックステージを楽しむことができるという。

 矢沢は8日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「ボーダレス~広域移動捜査隊~」(水曜・後9時)の主題歌を書き下ろし。楽曲はこの日の初回放送で初解禁される。年末の武道館ステージまでとどまることなくひた走るつもりだ。

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