◆第69回阪神牝馬S・G2(4月11日、阪神競馬場・芝1600メートル=1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権)追い切り=4月8日、栗東トレセン

 昨年のマイルCS7着以来となるアスコリピチェーノ(牝5歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)は先週から栗東に滞在。この日は初コンビの坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=がコンタクトを取り、序盤はゆったりとした入りだったが、しまいはシャープな伸び脚で6ハロン85秒3―11秒5をマークした。

 坂井騎手は「感触を確かめる感じでしたが、乗りやすかったですし、最後の反応もよかったです。1回乗れてよかったです」と納得の表情。栗東での調整は初のG1勝利となった阪神JFなど何度も経験しており、復調気配が漂っている。

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