◆JERAセ・リーグ DeNA4―6中日=延長11回=(8日・横浜スタジアム)

 中日の根尾昂投手がついにプロ初勝利を手にした。同点の延長10回に6番手で登板し、1イニングを無安打無失点、2奪三振。

直後の延長11回にボスラーの適時内野安打などで2点を勝ち越した。大阪桐蔭から2018年のドラフト1位で入団。プロ8年目でようやく悲願を達成した。

 以下は一問一答

 ―プロ初勝利。率直な思いは。

 「いつかは来ると思っていた。最後、松山が戻って来てくれて、絶対に抑えてくれると思っていた。みんなが(勝ち星を)つけてくれて最高の気分です」

 ―井上監督からは。

 「僕も松山が投げたところで(プロ初勝利と)知ったんですけど、僕がプロ初勝利とそこで知って、井上監督にも『初勝利やったんか?』と言われたので、『僕もさっき知りました』と、そんな会話をしていました」

 ―緊迫の場面での登板。

 「先発・中西が本当に粘ってくれて、いつでもいける準備はできていた。抑えられてよかったです」

 ―3者凡退、2奪三振。内容は。

 「こういう場面で抑えて、どんどん自信をつけて、どんな場面でも抑えられるようにあさってからも準備をしたい」

 ―プロ8年目での初勝利。道のりを振り返って。

 「たくさんの監督の方々だったりとか、周りの支えてくださった方々に本当に感謝したい」

 ―喜びは誰に。

 「一番は両親。父親と母親に『ありがとう』と伝えたい」

 ―ウィニングボールはどうする。

 「実家に渡して、その後は決めてもらいます」

 ―今季はどんなシーズンに。

 「どんな立場であろうと、マウンドに立った時に抑えられる準備をしようと考えているので、打者陣も投手陣も力があるので、ここからもっと勝ちに貢献できるように準備したい」

 ―ファンに。

 「きょうだけじゃなくて、あさって以降も勝ち続けられるように準備をしますので、応援をよろしくお願いします」

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