◆米大リーグ ブルージェイズ4―3ドジャース(8日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が8日(日本時間9日)、ドジャース戦に「5番・三塁」でスタメン出場し、4打数無安打だった。チームは逆転勝ちで、連敗を6で止めた。
日本人対決が実現していた。対戦相手のドジャースの先発は大谷翔平投手(31)。WBCで侍ジャパンのメンバーとして共闘した大谷とは巨人時代の16年にオープン戦で1度だけ対戦して三振に倒れたが、公式戦での対戦はない。メジャーの舞台で初めて投手・大谷と相まみえることになった。
まずは初回2死一、二塁で打席へ。カウント1―2から大谷が投じた外角低め100・1マイル(約161・1キロ)直球にバットが空を切り、空振り三振に倒れた。
2打席目は1点を先制した直後の3回2死二塁。2ボールから大谷が投じた内角へ食い込む96マイル(約154・5キロ)のシンカーに差し込まれ、一飛に倒れた。6回1死一塁での3打席目は内角へのシンカーで再び詰まらされ、三邪飛だった。大谷との対決は3打数無安打に封じられた。
7回は再びチャンスで打席へ。同点の2死満塁で迎えたが、三ゴロ。
序盤から激しい攻防が続いた。ブルージェイズは3回に2死二塁からサンチェスが大谷から左翼線への適時二塁打で先制。しかし、4回にフリーマンに中前適時を浴びて、同点に追いつかれた。
6回にはT・ヘルナンデスに犠飛を許して勝ち越されると、7回にも失点。リードを広げられた。
それでも7回に打線がつながった。スプリンガーとバーショが連続適時打。粘り強い攻撃で同点に追いついた。8回には1死一、三塁でヒメネスが二盗を試みて、二塁送球が乱れる間に勝ち越しに成功した。
昨季、ワールドシリーズで戦った両チームによる注目の対戦。連敗中だったブルージェイズが3戦目で意地を見せた。










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