◆第86回桜花賞・G1(4月12日、阪神競馬場・芝1600メートル・牝馬)=4月10日、栗東トレセン

 フェスティバルヒル(牝3歳、栗東・四位洋文厩舎、父サートゥルナーリア)は激しい雨のなか、角馬場で入念に調整した。見守った四位調教師は「雨も降ったので、角馬場でフラットワークを。

適度な気合乗りで、競馬に向かっていっている感じです」とうなずいた。

 昨年のファンタジーSを勝ったあと、骨折して阪神JFは出走できなかったが、能力は世代上位のものがある。指揮官は「順調に来た馬に比べると、うちの子は分が悪いけど、元々の地力は間違いなくありますからね」とポテンシャルの高さに期待をかけた。

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