◆第86回桜花賞・G1(4月12日、阪神競馬場・芝1600メートル・牝馬)=4月10日、栗東トレセン

 報知杯FR2着に続き、栗東滞在を行っているサンアントワーヌ(牝3歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父ドレフォン)は雨のなか、坂路で57秒8―13秒2と大きめを乗られた。勝嵜助手は「良かったですね。

弾ける感じです。前回より具合もいいと思います。(1ハロン)13秒2も引っ張ったままですから」と笑顔だった。

 前走は不利な外枠(17番)からの2着と力をみせた。今回はロスなく乗れる1枠2番を引き当てた。「脚をためて、しまい切れそうですね。マイルも問題ないと思っていますし、楽しみです」とトーンが高かった。人気はなさそうだが、一発の可能性に満ちている。

編集部おすすめ