◆第86回桜花賞・G1(4月12日、阪神競馬場・芝1600メートル)=4月10日、美浦トレセン

 大舞台での逆転を狙うショウナンカリス(牝3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父リアルスティール)は、整地明けの坂路を軽やかに登坂。その後はゲートの駐立を確認して翌日の輸送に備えた。

伊藤助手は「もともとゲートに課題がある馬ではないので、あくまでルーティンです。馬に競馬だと教えるためでスイッチが入るというか(レースが近いのが)分かっていると思います」と戦闘モードに突入した様子だ。

 木曜発表の馬体重は424キロで前走比プラス4キロ。「北海道への輸送も経験しているし、前走(420キロ)と同じぐらいでの競馬になると思います」と同助手。前走の報知杯フィリーズレビューは1番人気も8着に終わったが「外枠から軽いコンタクトでうまくカーブから、直線を迎えてくれれば面白いと思いますよ」と一発ムードを漂わせる。

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