ドジャース・大谷翔平投手(31)が、得意の「ボブルヘッドデー」で日本人新記録を狙う。10日(日本時間11日)の本拠レンジャーズ戦では、今季初めて大谷のボブルヘッド人形が来場者に配布される。
日本人新記録の44試合連続出塁達成へ大谷が本拠地へと舞い戻ってきた。レンジャーズとの初戦は、昨年10月17日のリーグ優勝決定シリーズ第4戦、本拠地・ブルワーズ戦で10奪三振&3本塁打と投打で圧巻の活躍を見せたことを記念したボブルヘッド人形が先着5万4000人に配布される。
ドジャース移籍後は「ボブルヘッドデー」で圧巻の活躍を見せてきた。24年には愛犬デコピンとの始球式を成功させた勢いのままに先頭弾。昨年は4戦全勝でサヨナラ弾、1試合2本塁打6打点、投手として2年ぶり白星などをマーク。18打数7安打で打率3割8分9厘、3本塁打、8打点ですべて出塁している。大谷自身も「多くのファンの人に集まってもらって、素晴らしいゲームを見てもらって、選手冥利(みょうり)に尽きるなと思う」と相性の良さを自認する活躍ぶり。今季は現時点で3度予定されており、まずは初戦となる。
昨年8月24日の敵地・パドレス戦から続く連続試合出塁は「43」となって、09年イチロー(マリナーズ)の日本人記録に並んだ。「単純にもらうフォアボールが多いので、出塁の試合が伸びているのかなと」と冷静に分析していた大谷だが、1番打者としての役割を十分に果たしている証しでもある。
自身の打撃の調子を「前進はしているかなとは思う」と分析していた大谷。先端がくりぬかれて一般的に操作性が上がると言われるバットを5日から使い始めて勢いに乗っている。レンジャーズは対戦球団別で2位の21本塁打を放っている。相性抜群のボブルヘッドデーに相性抜群の相手。今季本拠初アーチで記録達成の可能性も十分にありそうだ。(安藤 宏太)
◆ボブルヘッドデー 来場者に選手の首振り人形が配布される試合。一流選手の証しでもあり、大谷は現時点で今季、3試合で配布が予定されている。ドジャースはメジャー30球団の中でも配布試合が多く、ボブルヘッドデーではその選手の家族やスポンサーなどが始球式を務めることが多い。プレゼントは先着順で決められた個数が配布されることが多い。










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