◆米大リーグ ドジャース―レンジャーズ(10日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が10日(日本時間11日午前11時10分開始予定)、本拠地・レンジャーズ戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。日本人新記録となる44試合連続出塁を達成できるかに注目だ。
大谷は開幕から本拠地での6試合は18打数3安打の打率1割6分7厘、本塁打0、長打0、打点0と調子が上がらなかったが、3~8日(同4~9日)の敵地でのナショナルズ、ブルージェイズの6連戦では27打数9安打の打率3割3分3厘、3本塁打、8打点と一気に調子が上向いた。大谷は状態について「徐々に上がってきているかなという段階なので、いきなりよくなることはあまりないですし、徐々に徐々に5月くらいに向けて、状態が上がってくれば今まで通りのペースでいけるのかなとは思います」と冷静に分析していた。
8日(同9日)の敵地・ブルージェイズ戦では2四死球で、昨年8月24日(同25日)の敵地・パドレス戦から続いている連続試合出塁が「43」となって、2009年にイチロー(マリナーズ)が樹立した日本人記録に並んだ。この日の試合で出塁すると、日本人新記録となる。これまで多くの記録を打ち立ててきた大谷の新たな一歩に注目だ。
レンジャーズの先発はクマール・ロッカー投手(26)。21年にドラフト1巡目(全体3位)でレンジャーズに指名され、24年にメジャーデビューした身長196センチの右腕だ。今季は4日(同5日)の本拠地・レッズ戦で先発したが、5回6安打2失点で敗戦投手になった。父のトレイシーは元NFL選手で、メジャーリーガーでは珍しくインドにルーツを持つ選手でもある。大谷は初対戦だ。
この日はドジャースタジアムの来場者先着5万4000人に大谷のボブルヘッド人形が配布される一戦。ドジャース移籍後、大谷のボブルヘッドデーは7度目で、これまで配布日には、デコピン始球式、先頭弾、サヨナラ弾、2打席連続弾、2年ぶり白星など、圧巻の活躍を見せてきた。
◆大谷のこれまでのドジャースでのボブルヘッドデー(現地時間)
▽24年5月16日 2―0、1盗塁 試合前から球場外に長蛇の列
▽24年8月28日 4―2、1本塁打1打点2盗塁 デコピン始球式&先頭打者本塁打
▽25年4月2日 5―3、1本塁打1打点 サヨナラ弾で開幕8連勝
▽25年5月15日 5―2、2本塁打6打点 2打席連続弾&6打点の大暴れでチーム19得点
▽25年8月27日 5―1 投手で5回2安打1失点で749日ぶり白星
▽25年9月10日 3―1、1打点 適時打&4連勝で地区Vマジック13










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)