日経新春杯で重賞初制覇を飾ったゲルチュタール(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が次戦予定だった天皇賞・春(5月3日、京都競馬場・芝3200メートル)への参戦を白紙に戻したことが分かった。馬主であるサンデーサラブレッドクラブが4月11日、発表した。

 同馬は前走後、ノーザンファームしがらきへ放牧に出ていたが、先月下旬から左前脚の蹄に痛みが出て、現在も歩様を気にするため、軽めの運動にとどめている。

 そのため、帰厩のメドが立たず、今後の予定を白紙にすることに決めた、としている。

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