◆第86回桜花賞・G1(4月12日、阪神競馬場・芝1600メートル)=4月11日、栗東トレセン

 チューリップ賞3着のアランカール(牝3歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父エピファネイア)は金曜に引き続き、角馬場での運動で調整した。斉藤崇調教師は「変わりないです」と状態を説明し、「体は何とかキープしたいですね」とレースまでの馬体重の維持をポイントに挙げた。

 一戦ごとに操縦性が向上。中間は入念にゲート練習を行い、課題を解消してきた。「口向きは問題ないし、(ゲートの)駐立も大丈夫です」とトレーナーはうなずく。16年のオークス馬シンハライトの娘。G1初制覇で、2着に敗れた母の雪辱を果たす。

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