4月11日の阪神9R・明石特別(4歳上2勝クラス、芝2400メートル、8頭立て)は3番人気のファームツエンティ(セン6歳、栗東・北出成人厩舎、父キズナ)が勝利。G1・9勝を挙げたアーモンドアイの初子でクリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=騎乗のアロンズロッド(牡4歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア)や、G1・7勝を挙げたキタサンブラックの弟で武豊騎手=栗東・フリー=騎乗のアルマデオロ(牡4歳、美浦・清水久詞厩舎、父レイデオロ)が出走した注目の一戦を制した。

勝ち時計は2分27秒4(良)。

 残り1000メートル付近から、逃げたアルマデオロと道中で2番手に押し上げたアロンズロッドによるマッチレースの様相に。直線でも2頭が抜け出したが、最後にファームツエンティが差しきった。アロンズロッドが2着、アルマデオロは3着だった。

 ちなみにアーモンドアイは2017年8月6日に新潟でデビューし、キタサンブラックは同年暮れの有馬記念で引退。同時に現役だった時期はあるが、もちろん対戦経験はない。

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