G1馬の大敗にSNSではショックの反応が広がっている。11日の阪神牝馬S・G2(阪神・芝1600メートル)は、2番人気に支持されたアスコリピチェーノ(牝5歳、美浦・黒岩陽一厩舎、父ダイワメジャー)がまさかの最下位に沈んだ。

 坂井瑠星騎手と初めてコンビを組んだ同馬は6番枠から五分のスタートを切って、序盤は中団の後ろで待機した。直線では外に出して伸びてくるかに見えたが、後ろにいたカナテープにもかわされ、鞍上のステッキにも反応せず10頭立ての最下位に沈んだ。勝ったのは、1番人気のエンブロイダリー(4歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)で、勝ちタイムは1分31秒6。

 アスコリピチェーノはデビューから無傷の3連勝で阪神JFを制覇し、2歳女王に輝いた。3歳時は桜花賞、NHKマイルCでいずれも2着に終わり、タイトルを逃したが、4歳春のヴィクトリアマイルでは2つ目のG1タイトルをゲット。その後はジャックルマロワ賞で6着に敗れると、国内復帰初戦のマイルCSでは7着に敗れていた。

 アスコリピチェーノの敗戦にネットでは「気になる下がり方だったな」「まさかの大敗で言葉が出ね」「脚の故障か?」「無事なんだよな」「最下位とは何起きた?」「どうしたの?」「流石に負け過ぎではないか?」「この負け方はあかんな」「直線反応なしとは」「どうしてしまったんだ」「大丈夫かな」「大敗はうそやろ」「心配やな」「正直ここまで負けるとは思わんやん…」「無事に戻ってきてね」「何かあったんかね」「何もなければいいが」「沈み方見てたら悲しくなりましたよ」などの心配する声が相次いだ。

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