アストロズ今井達也投手(27)が右腕の疲労を訴え、遠征先のシアトルからチームを離れて本拠地のヒューストンに戻り、検査を受けることを11日(日本時間12日)、球団が発表した。なんらかのアクシデントがあったもようだ。

 今季西武からアストロズに加入した今井は、メジャデビュー戦だった3月29日(同30日)の本拠地・エンゼルス戦では3回途中3安打、4四球で4失点。4月4日(同5日)の敵地・アスレチックス戦では6回途中3安打無失点の快投を見せてメジャー初勝利をつかんだ。

 3試合目の登板となった前日10日(同11日)の敵地・マリナーズ戦では1アウトしか奪うことができず、1安打、1死球、4四球の乱調でわずか37球(うちストライク17球)で降板していた。

 さらにメッツ・千賀滉大投手(33)は、本拠地・アスレチックス戦に先発したが、メジャー4年目で自己最短の2回3分の1でKOとなり、7失点も自己ワースト。0勝2敗で防御率は7・07となった。

 日本人2投手にとっては、開幕早々にいきなり試練が訪れた1日となった。

編集部おすすめ