第28回中山グランドジャンプ・JG1は4月18日、中山競馬場の芝4260メートルで行われる。

 エコロデュエル(牡7歳、美浦・岩戸孝樹厩舎、父キタサンブラック)は昨年の当レースを5番人気で制し、鞍上の草野太郎騎手とともにうれしいJG1初制覇を達成した。

暮れの中山大障害も制して名実ともに現役最強障害馬として、追われる立場となって迎える一戦。前走の阪神スプリングジャンプ・JG2は久々のぶん飛越の安定感を欠いたが、最後は鼻差まで迫って2着は確保。叩いた上積みが見込める本番で堂々、主役を務める。

 ディナースタ(牡7歳、栗東・辻野泰之厩舎、父ドゥラメンテ)は阪神スプリングジャンプ・JG2で重賞初制覇を飾り、エコロデュエルに先着した。25年1月の転向初戦から4勝、2着4回と、障害では8戦連続の連対と安定感は抜群でJG1初挑戦でも軽視は禁物だ。

 サンデイビス(牡8歳、美浦・村田一誠厩舎、父ジョーカプチーノ)は前走の小倉ジャンプステークス・JG3で、24年の京都ハイジャンプに続く重賞2勝目。8歳を迎えても衰えはみせず、こちらも待望のJG1初挑戦となる。

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