◆第86回桜花賞・G1(4月12日、阪神競馬場・芝1600メートル)

 第86回桜花賞は12日、阪神競馬場の芝1600メートルで行われ、1番人気のスターアニスが勝利を飾った。阪神JF・GIを制した2歳女王は、4か月ぶりでも強さは健在。

直線早めに力強く抜け出し、1冠目をゲットした。高野友和調教師(50)=栗東=は、クラシック初勝利。2着も阪神JFと同じくギャラボーグが入った。5着のアランカールまで上位5頭が、オークス(5月24日、東京)の優先出走権を獲得した。

 ◆松山弘平騎手 20年デアリングタクト以来、6年ぶり2勝目。G1は25年ホープフルSロブチェン以来、通算9勝目。重賞も同レース以来、通算56勝目。16年から11年連続での重賞勝利。

 ◆高野友和調教師 9頭目の出走で初勝利。G1は25年阪神JFを同馬で制して以来、通算12勝目。G1勝利は6年連続。重賞も同レース以来、通算33勝目。

重賞勝利は13年連続。

 ◆ドレフォン産駒 2頭目の出走で初勝利。G1は25年阪神JFを同馬で制して以来、通算3勝目。重賞も同レース以来で通算8勝目。24年から3年連続での重賞勝利。

 ◆吉田勝己氏 24年のステレンボッシュ以来、2年ぶり2勝目。G1はフェブラリーSコスタノヴァに続く、今年2勝目。通算11勝目。重賞も同レース以来で、今年3勝目。通算47勝目。

 ◆ノーザンファーム 23年のリバティアイランド以来、4年連続で通算12勝目。G1は大阪杯(クロワデュノール)に続く、今年3勝目。

通算230勝目(他にJG13勝)。重賞は阪神牝馬Sエンブロイダリーに続く今年23勝目。通算927勝目。

 ◆単勝1番人気 1987年以降、23年リバティアイランド以来、3年ぶり13勝目。

 ◆15番枠 1987年以降、08年レジネッタ以来、18年ぶり4勝目。

 ◆関西馬 23年リバティアイランド以来、3年ぶり54勝目。

編集部おすすめ