◆米大リーグ ドジャース―レンジャーズ(12日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、本拠地・レンジャーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、1回裏先頭の1打席目に、サイ・ヤング賞2度の実績を誇るジェーコブ・デグロム投手(37)から2試合連続の先頭打者本塁打となる5号ソロを放った。

 両軍無得点で迎えた1回裏先頭で、初球の97・9マイル(約157・6キロ)の直球を振り抜くと、打球速度108・3マイル(約174・3キロ)、打球角度39度、飛距離374フィート(約114メートル)で右翼席へ消えていった。

 ボールを拾ったのはシドニー・スレイターくん(11)。「将来は翔平のようにメジャーリーガーになるのが夢。だから翔平のホームランボールがここにあるなんて夢のようです!」と笑顔だった。

 大谷は昨年8月24日(同25日)の敵地・パドレス戦から続いている連続試合出塁を「46」に伸ばした。10日(同11日)の本拠地・レンジャーズ戦で、2009年4月28日(同29日)~6月14日(同15日)にイチローマリナーズ)作った日本人記録「43」を抜いて新記録を樹立したが、さらに記録を更新し続けている。

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