15日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、サッカーの北中米W杯1次リーグの初戦で、日本代表が驚異的な粘りを見せ、優勝候補のオランダ代表と2―2で引き分けたことを報じた。

 ゲスト解説で出演のサッカー元北朝鮮代表FW鄭大世(チョン・テセ)氏は執念のドローについて「ワールドカップに出るということはみんな『自分の個の力を見せてやりたい』とか『もっとすごいクラブに行きたい』とかの欲とエゴがあると思うんですよ。

でも、それを隠してチームのため、国のために戦ったということがまず前半の戦い方を見て、それをみんながすごく遂行してるなってところ」と、まずコメント。

 「でも、後半途中から入った選手は自分の役割を全うしながらも彼らなりに悔しさがあるんですよ。絶対にこの舞台にスタメンで立ちたかった選手たち。日本代表でいるっていうことは今、キャリアの一番上にいるということなんで、なおさらベンチで(悔しさを)かみしめがら見てる、そのネガティブな力をポジティブに変える力があった。小川航基選手のゴール(記録上はアシスト)もそうですし、伊東純也選手が裏を取ってコーナーキックを取ったシーンすべてに僕は胸を打たれました」と熱く続けると、「伊東純也選手は特にいい人なんで、サブでいてもそれを態度に出さないと思うんですよ。でも、そういう選手がああいう活躍をするからこそ…。小川選手も特にそうだと思うんですよ。上田綺世がすごい活躍してる中で自分が二番煎じなんじゃないか?ってのもあると思うんですけど、それでもすさまじい喜びを与えてくれたということに僕は感動しました」と同点劇のヒーロー2人について具体的に話していた。

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