タレントのマツコ・デラックスが15日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に曜日コメンテーターとして生出演。東京23区の北エリア「東京ノース」が若い女性に人気となっていることについて私見を述べる一幕があった。

 この日の「日刊BINKANランキング」のコーナーでは、東京の北区、板橋区、豊島区、練馬区の「東京ノース」と呼ばれるエリアが若い女性の人気を集めているという記事を紹介。

 鉃道の利便性や家賃の安さでそれらの区に集まる女性を「東京ノース女子」と呼ぶという内容について、MCの大島由香里アナウンサーに「東京ノース女子って知ってましたか?」と聞かれると「初めて知りましたし、今日で忘れると思います」と冷たく言い放ったマツコ。

 「あたしが今、とにかく、とても危惧しているのが、駒込もそうですし、巣鴨とか赤羽とか十条とかね。じじいがいっぱい、いたはずなんですよ。こういう(若い女性のような)人たちが行くじゃないですか? 『エモ~い!』とか言って、もつ鍋屋とかに土足で入ってくるでしょ? こいつらが」と厳しい口調で続けると「そうすると、そこしか居場所がなかったじじいはどこに行ってるんだ?って言うね。だから、赤羽だったら荒川ですよ。荒川の土手で飲んでますよ」と持論を展開。

 「メディアとしての責任も感じてるんですけど、そういう所を取り上げるじゃないですか? 『夢の街~』とか言って。若い子にインタビューして『すごい楽しくて、イエ~!』みたいな。そうすると、また『イエ~!』が行くわけじゃないですか? そうすると、1人、また1人とじじいが減っていくわけですよ」と続けると「同じことが赤羽でも小岩でも蒲田でも起きてる。小岩のじじいは江戸川で飲んでます。蒲田のじじいは多摩川で飲んでます。

河川敷に行って見てくださいよ、かわいそうに。みんな川は越えられないですから、河川敷で対岸を見ながら一列で飲んでますよ、ストロングを」と私見を述べていた。

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