大相撲のパリ公演を終えた横綱・大の里(二所ノ関)、大関・安青錦(安治川)ら約60人が18日、羽田空港に帰国した。到着ロビーに出てきた大関・琴桜(佐渡ケ嶽)は「やることをやりながら、いろいろなところに行かせていただいて良かった」と振り返った。

 現地での食事については「日本でも馴染みのあるもので、食べ物に対してはそこまで違和感なくという感じだった。でも、お米を食べたいですね。柔らかい肉も食べたい」と話した。

 公演では初日を制し、2日目の総合優勝決定戦で横綱・豊昇龍(立浪)を破って、総合優勝を果たした。「結果としては良かった。(今後は)しっかり体を動かしながら、やれることをやっていく」と、カド番となる名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)を見据えた。

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