芸能界屈指のサッカー通で、「DAZN」の中継ゲストとして北中米W杯を取材中の女優・影山優佳が18日、SNSで14日(日本時間15日)に行われた日本―オランダ戦の観戦記をSNSでつづった。

 強豪オランダに対し、2度もリードを許しながら執念で追いついた日本代表へのエール。

特に米ダラスに足を運び、声援を送り続けた日本サポーターたちに敬意を表し、肌で感じたことを言葉に込めた。

 「建前とまでは言わないが、声という波で物理的にシュートが曲がるわけでもないし、私はそれを実感する選手側の発言もできない。理屈とは対極に位置するフレーズではあるので、私はこの言葉を安易に使い過ぎないようにしてきた。しかし私は今、声が人を前に押し出して、未来を変えていくのを、目の前で見てしまった。もちろん当事者たちの実力が結果のほぼ全てである。それ以上でもそれ以下でもない、理屈でもないところで、心が共鳴する。声援は、力になる。私が信じて続けてきたものは素晴らしいものであると、改めて教えてもらった出来事だった」

 5歳からサッカーを始め、プロも認める豊富な知識を持つ影山は、前回(2022年)のカタール大会で全64試合を観戦。深夜まで熱戦を見守り、SNSで全試合の感想を投稿して「#影山寝ろ」がトレンド入りするなど、注目を集めた。

 ◆影山 優佳(かげやま・ゆうか)2001年5月8日、東京都生まれ。25歳。中学時代にサッカー4級審判員の資格を取得。

16年5月に「けやき坂46(後の日向坂46)」オーディションに合格。23年に卒業し、女優に転身。これまで明かしてこなかった本音を大胆につづった初エッセー集「影まで愛して」を7月30日に発売する。身長155センチ。血液型O。

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