6月20日の函館2R・3歳未勝利(牝馬限定、ダート1700メートル)が行われ、武豊騎手=栗東・フリー=騎乗の単勝2番人気のコイタマチャン(栗東・宮本博厩舎、父シャンハイボビー)が勝利した。安田記念(シックスペンス)、宝塚記念(メイショウタバル)とG1を2週連続で勝った鞍上は、今週から函館競馬に参戦。

1Rは単勝1番人気のハッピーローヴァーで6着に敗れたが、2Rで今年の函館開催の初勝利を挙げた。勝ち時計は1分46秒7(良)。

 スタートを五分に決めると、迷わず先団へ。逃げたアンミックスに4角で並びかけて直線で先頭に立ち、外から迫るマーゴットクリュグを最後は首差しのいだ。武豊騎手は「気がきつくてわがままですが、番手で競馬ができました。最後も相手が来るぶん、伸びました。相手なりにやれそうです」と振り返った。今日はメインのラパンチュールをはじめ、計9鞍に騎乗。レジェンドの手腕から目が離せない。

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