◆サッカー北中米W杯▽1次リーグD組第2戦 トルコ―パラグアイ(19日、サンフランシスコ・ベイエリア競技場)

 パラグアイ(FIFAランク41位)がトルコ(同22位)と対戦。パラグアイがエリア外からMFガラルサのミドルシュートで、今大会最速となる開始から1分4秒(記録上は前半2分)で先制に成功した。

同日行われたスコットランド―モロッコ戦でモロッコのFWサイバリが決めた開始71秒を上回る大会最速ゴールとなった。

 両チームとも初戦を落として挑む負けられない第2戦。過去対戦は1995年の親善試合で1度のみ。0―0の引き分けに終わっている。

 パラグアイはW杯過去8大会に出場し、2連敗は1度だけ(06年ドイツ大会の第1戦イングランド戦から第2戦のスウェーデン戦)。第2戦は負けない強さを見せた。

 ◆W杯の最速ゴール 2002年日韓大会のトルコ―韓国の3位決定戦で、トルコのFWハカン・シュキュルがキックオフからわずか11秒で先制ゴールを記録。国際大会史上最速ゴールは、オーストリアのMFバウムガルトナーによるもので、24年に行われたスロバキアとの親善試合(2〇0で勝利)で、キックオフからわずか6秒で得点をあげた。なお、MFバウムガルトナーは今大会の代表メンバーに選出されたが、ケガのため辞退している。

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