俳優・本木雅弘が23日、フジテレビ系情報番組「ノンストップ!」(月~金曜・午前9時)にVTR出演した。

 本木は主演映画「黒牢城」(黒沢清監督)が19日に公開になった。

映画は籠城作戦により密室となった城で起きる怪事件を描く。本木は城主で戦国武将の荒木村重を演じる。時代劇出演は、斎藤道三役を好演した2020年のNHK大河ドラマ麒麟がくる」以来6年ぶりとなる。

 番組では本木をインタビューした。その中でセリフを覚えることの大変さを明かした。昨年12月に60歳の還暦を迎え「やっぱりなんか、還暦って…うーん、そういう、まあちょっとなんか体力的な意味では一つのなんか段階が来たなって感じがありますね」と明かした。

 今回の作品では、共演した俳優の吉高由里子に「吉高さんとの長回しが一番長かったんだと思うですけれども。吉高さんの膨大な長いセリフがあって。私が時々何個とか挟むみたいなところもあったりして。なのに、私が失敗したりして、またやり直しみたいなことを13回繰り返して。その中でなんか本当に1、2本しか最後まで到達できなかったんですよ。だから絶対恨まれてると思います」と明かし、吉高のものまねで「『いい加減にしてよー』っていう気持ちだったと思います」とコメントしていた。

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