J1神戸は23日、J1横浜MのMF渡辺皓太を完全移籍で獲得したと発表した。

 渡辺皓は身長166センチと小柄ながら、ボール奪取能力や攻撃参加に定評のあるボランチ。

東京Vユース時代から世代別日本代表で活躍し、A代表に招集された経験もある。19年夏に横浜M加入後は、22年のJ1優勝や23―24年のACL(現ACLE)準優勝に貢献した。

 神戸は、右膝の手術を受けてリハビリ中の元日本代表MF扇原貴宏が8月のJ1開幕に間に合うかは不透明で、渡辺皓獲得に動いていた。

 渡辺皓は神戸のクラブを通じてコメントを発表した。

 「ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さま、はじめまして。横浜F・マリノスから加入することになりました渡辺皓太です。ヴィッセル神戸という素晴らしいクラブの一員になれることをうれしく思います。クラブのタイトル獲得に貢献できるよう全力で頑張ります。応援よろしく願いします!」

 ◆渡辺 皓太(わたなべ・こうた) 1998年10月18日、神奈川・川崎市生まれ。27歳。東京Vのジュニア、ジュニアユース、ユースを経てトップチーム昇格。19年8月、横浜M移籍。

J1通算173試合5得点、J2通算90試合4得点。166センチ、66キロ。利き足は右。家族は妻でタレントの実紀(みのり)と3男。

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