カーリング女子で五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレは24日、育成チームのロコ・ステラで8年間、活動していた松沢弥子が正式に加入すると、代表理事・本橋麻里氏の署名入りで公式HP上で発表した。来季から新体制でスタートする。

 同チームは、五輪では18年平昌大会で銅、22年北京大会では銀と2大会連続でメダルを獲得したが、2月のミラノ・コルティナ五輪は出場権を逃した。その後、3月末でチームの中心を担ってきた吉田知那美が退団。今月行われた日本選手権では、松沢と混合ダブルスでも活躍する小穴桃里をメンバーとして登録。1次リーグで敗れていた。

松沢のコメントは以下

「日頃よりたくさんの応援をいただき、誠にありがとうございます。

 2026―27シーズンより、ロコ・ソラーレに加入することとなりました。

 まず初めに、約8年間にわたりロコ・ステラとしての活動を応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。

 ロコ・ステラ発足時からメンバーとして活動させていただき、多くの学びと経験を得ることができました。

また、これまで嬉しい時も悔しい時も共に経験してきたチームメイトにも、心から感謝しています。

 ロコ・ステラ加入当時は、「地元から世界へ」をテーマに掲げるこのチームに、北見市出身ではない私が加わってよいのだろうかという不安もありましたが、多くの方が温かく迎え入れてくださり、背中を押してくださいました。

 8年前、ただのカーリングが好きな名寄の高校生だった私を、カーリング選手として、そして社会人として育ててくださった一般社団法人ロコ・ソラーレと所属企業の株式会社北見ハッカ通商様には感謝しきれません。

 支えてくださっている皆さま、そして大切なチームメイトのために、必ず世界一のチームになります。

 まずは今シーズン、来年2月に開催される日本選手権での優勝を目標に、夏の北海道ツアーからしっかりと準備を進めてまいります。

 引き続き、ロコ・ソラーレ、ロコ・ステラ、ロコ・ドラーゴの挑戦を見守っていただけますと幸いです。

 これからもどうぞよろしくお願いいたします」

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