◆米大リーグ メッツ―カブス=第2試合(24日、米ニューヨーク州ニューヨーク=シティフィールド)
カブス・今永昇太投手(32)が、敵地のメッツとのダブルヘッダー第2試合のマウンドに上がった。今永は21日本拠でのブルージェイズ戦、22日敵地でのメッツ戦と予定された先発登板が2試合連続悪天候で中止となっていたため、この日は9日ぶりの登板となる。
1回は簡単に3者凡退に仕留めたが、2回1死からアルバレスに初球、ボールぎみの直球を左中間に8号とされた。2死一塁で8番ユーイングにまたも内角の直球を右中間スタンドに運ばれた。最初の一発を浴びた後に迎えたワガマンの二塁内野安打は、体の左側をかすめるライナー。その際には体の右側を折れたバットが飛んできて、一瞬ヒヤリとした場面だった。そして続くユーイングに一発を食らった形だ。
4回表に味方が3点をあげ逆転も、その裏ビエントスに再び直球を左中間席にほうり込まれ4―4に追いつかれた。
今永はシーズン最初の8試合に4勝2敗、防御率2・28と安定していたが、5月13日ブレーブス戦7回2失点ながら3敗目を喫すると、続く4試合は8失点、7失点、5失点、6失点と自身ワーストの4試合連続5失点以上と苦しんでいた。
それでも最近2試合は無失点、1失点と力投。打線の援護不足と救援陣が追い付かれる不運で白星がつかなかっただけだった。
最近5試合に49点も挙げているカブス打線が、今永を援護して欲しいものだ。










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