◆第57回選手権大会 神奈川県央支部予選 ▽決勝 相模ボーイズ5-2神奈川大和ボーイズ(6月13日・大和スタジアム)

 各地で決勝が行われ、神奈川県央支部では相模ボーイズが2年連続9度目の全国切符を奪取した。

 「今年の優勝はとびっきりうれしい」。

初の夏連覇に相模の岩永一志監督(67)が口元を緩めた。同点の5回に2点を勝ち越し、6回2死満塁から2年生4番の本山裕太が2点適時二塁打。救援の遠山春輝(3年)が2回無失点で締めた。

 団結力が結実した。チームに3年生は7人。決勝の先発も2年生が6人並んだ。大会前は学年関係なく連日1人1000スイングを敢行。決勝直前には「気持ちを入れようと」(大場慎之輔主将)全員で髪を刈った。昨年選手権は初戦敗退。「僕たちの代でまず1勝し、先輩たちを超えたい」と大場。西武ドラフト1位のOB、小島大河(22)らに快進撃を届ける。

 ★神奈川大和の鎗目(やりのめ)紘士朗主将(3年)「(選手権初出場ならず)やるべきことはやった。

関東大会があるので頑張ろうと思う」

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