◆米大リーグ ブルージェイズ1―3アストロズ(24日、カナダ・トロント=ロジャーズセンター)

 ブルージェイズ・岡本和真内野手(29)が、本拠のアストロズ戦に「4番・三塁」でスタメン出場。4試合ぶりに無安打の2三振に終わり、連続試合安打、連続試合打点はともに「3」でストップした。

打率は2割3分8厘となった。

 岡本も思わず「え?!」と言ってしまいそうなプレーが出たのは、1-1の同点で迎えた8回表。1死から中越え三塁打の走者がいた場面だった。岡本は三塁から離れて、続くディアスの打席を見守っていた。すると、カウント1-0から、マウンドの右腕・ホフマンは塁から離れている岡本よりもさらにショート寄りの方向になぜかけん制球を投げた。岡本はグラブを持った左手をいっぱいに伸ばしたが、捕球できず。その間に三塁走者が勝ち越しのホームを踏んだ(記録はホフマンの送球エラー)。

 岡本は20日カブス戦で16号決勝3ラン、22日アストロズ戦で同点17号、前夜は本塁打こそ出なかったが渡米後初の1試合3安打&5出塁の大暴れで地元大観衆を沸かせ、「ちゃんと捉えられている。球の見え方はいい」と自信のコメントを残していた。

 この日はアストロズ投手陣に三ゴロ、一ゴロ、2打席連続空振り三振に封じられた。

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