3人組フォークバンド「海援隊」が25日、東京・練馬文化センター大ホールで行われた日本歌手協会「夏まつり唄まつり 2026」に出演した。リーダー武田鉄矢の代表作のドラマ「101回目のプロポーズ」の続編で、前日まで放送されていた「102回目のプロポーズ」について言及した。

 今年は昭和101年であることから、武田の代表作の話に。MCから「101といえば『101回目のプロポーズ』を思い出しますか」と問われると、武田は「やっぱり思い出しますよね」と特別な思いがあると告白。続けて「実は続編ができてお送りしたばかりなんですけど、『102回目のプロポーズ』というのがありまして…」と話した。今回武田は、主人公の父としても出演したことから「親心の課題があった」と苦労したエピソードを披露した。

 さらに、一番驚いた話として、主要キャストである唐田えりかや霜降り明星のせいや、伊藤健太郎が「101回目―」が放送されていた当時にリアルタイム視聴していなかったことを挙げ、「(ドラマの放送が)そんな遠い昔になっていたんだなって思った。ずいぶん時間が経ったんだなと思いました」と時の流れを実感していた。

 それでも、ドラマ撮影前には3人とも同作を視聴したようで「必死になって見てくれた」と笑みを浮かべていた。

 この日海援隊は、代表曲「贈る言葉」と故郷・福岡のことを思いながら作った「故郷未だ忘れ難く」を披露した。

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