6月28日の小倉5R・2歳新馬(芝1200メートル=10頭立て)は、単勝2番人気のワールドエンジェル(牝、栗東・橋田宜長厩舎、父スワーヴリチャード)が初陣Vを飾った。勝ち時計は1分9秒5(良)。

 最内枠から一目散にハナへ。スピードを生かしてレースの主導権を奪った。ハイラップを刻むも、スタミナは十分に残っていた。4コーナーまで自身をぴったりとマークしていた1番人気のインディジャズ(4着)を直線半ばで突き放し、2着馬に2馬身半差をつけて逃げ切り勝ち。今春開業した橋田調教師は、新馬戦3頭目の出走で初勝利となった。

 騎乗した川田将雅騎手は「前向き過ぎますが、今日勝つということに関しては、いい方に出たんじゃないかと思います」と振り返った。

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