◆菖蒲洞特別・準重賞(6月28日、高知競馬場・ダート1600メートル、不良)

 11頭立てで行われ、単勝1・7倍で断然1番人気のダオラダオラ(セン6歳、高知・宮川浩一厩舎、父ドレフォン)が、7連勝を飾った。2戦ぶりに赤岡修次騎手とのコンビで好位から追走。

逃げていたミラクルドリームを最後の直線でかわし、2馬身差をつける完勝だった。勝ちタイムは1分43秒4。

 ダオラダオラはJRAから高知競馬に移籍し、今年2月から連勝街道を進んでいる。馬名の由来は津軽弁で「強風で竹等がしなって揺れている様子」。

 逃げ粘った8番人気のミラクルドリーム(大沢誠志郎騎手)が2着。2番人気のメイショウカズサ(永森大智騎手)が3着に続いた。

 赤岡修次騎手(ダオラダオラ=1着)「もともと馬が砂を嫌がるところがあるので、そのあたりを気をつけながらレースを進めました。前回かぶせていたぶん、その経験が生きたのか、今日はしっかり我慢して走ってくれました。最後までよく頑張ってくれましたし、ここまでしっかり勝ち続けてきてくれたので、今日の準重賞も無事勝つことができて本当にうれしく思います」

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