TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)は30日、サッカー北中米W杯で日本がブラジルに惜敗したことを報じた。

 FIFAランク18位の日本は、同6位のブラジルに後半アディショナルタイムに決勝点を奪われて1―2で敗退。

3大会連続の16強進出を逃した。残り1分の悲劇。逆転負けは24年2月のアジア杯準々決勝のイラン戦以来2年ぶりとなった。前半にMF佐野海舟の右足ミドルで先制したものの、後半にカゼミロのゴールで同点。1―1のまま延長戦突入と思われた同アディショナルタイムに、FWマルチネリに決勝ゴールを決められた。

 番組では試合が行われた米テキサス州ヒューストンの競技場外から米支局員の並木航記者が中継生出演し「ブラジルファンには親日家の方も多く、両チームのサポーターがユニホームや応援法被(はっぴ)を交換して一緒に出てくる姿が大変印象的でした」などと試合後の様子をリポートした。

 スタジオからは総合司会の安住紳一郎アナウンサーが「並木さん、ご無沙汰しています。もう顔に疲れが出ちゃってるもんね~。きょう一日、外からリポートお疲れさまでした」とねぎらった。これに並木記者は「気温もなかなか高くて…すいません。ただ本当にみなさん、声を枯らして一生懸命応援して出てきて、その姿を見て私が疲れていてはいけないなと今反省しました」と返答。

 これには安住アナは「そこまで言うつもりじゃなかったんだけど。

並木さんもアメリカで経済部とか人事部が長いんでサッカーそんなに詳しいはずじゃないのに、リポートありがとうございました!」とあわててフォロー。ところが並木記者は「一応、元サッカー少年だったことはお伝えしておきます」ときっぱり。

 安住アナは「そうなんだ!小学校の時にやっていたんですね」。並木記者は「高校生までサッカーしてました」とさらにたたみかけられ、「ごめんごめん!それは失礼しました!」と安住アナは両手を合わせてわびていた。

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