お笑い芸人「ガレッジセール」のゴリが2日、東京・渋谷よしもと漫才劇場で行われた「第76回“社会を明るくする運動”強調月間キックオフイベント」に登場した。

 同イベントは、犯罪や非行から立ち直ろうとする人を支援する「更生保護」について国民の理解を深め、新たな被害者も加害者も生まない明るい地域社会を築くための運動。

刑務所出所後5年以内に、再び刑務所に戻る人の割合が約3人に1人と紹介されると、ゴリは驚きつつ「吉本の芸人でギャラに不満を持っている人は3人中3人です」と恨み節で笑いを誘った。

 ステージには現役の保護司も登場。ゴリは偶然2日前に、保護司がテーマの映画を鑑賞したと明かした。「(映画の中で)なかなか保護司に打ち解けなかったりするし、社会は冷たい目で見たり、昔の悪い仲間とかがまた悪の道に引きずりこんだりするんですよ。だから、そこのリアルを見てきたからこそ、実際にやっている方々の生の声が聞けて、社会でまた生きていけるようになるという方も増えていると思う」と活動に感謝していた。

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