◆JERAセ・リーグ ヤクルト1―12DeNA(4日・神宮)

 DeNAはリーグ戦再開後初の2ケタ得点でヤクルトを破り、14カードぶりの勝ち越しに成功した。

 2回2死一塁。

松本の初球、内角のカットボールを梶原が振り抜き、右中間スタンドに運ぶ今季1号2ランで先制。5回には牧の左翼線2点二塁打、4番に座った新助っ人エンカーナシオンの左前適時打で計3点を奪いリードを広げた。

 さらに7回には筒香が5月16日の巨人戦以来となる4号3ランを放ち突き放した。9回にも牧の2ランなど4点を追加した。

 法大時代に慣れ親しんだ神宮での先発となった2年目右腕の篠木は、最速151キロの直球にカーブ、カットボール、スライダーを織り交ぜ1失点のプロ初完投。4勝目を挙げた。

 相川監督は3日のヤクルト戦後に「明日(4日)が大事になってくると思うので」と、この日の試合に期待を寄せていた。

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