◆JERAセ・リーグ ヤクルト1―12DeNA(4日・神宮)

 投打にいいところなくヤクルトが3連敗を喫した。先発の松本健が5回5失点。

2回は2死無走者から四球を出して梶原に先制2ランを許すなど、走者を出してから粘れなかった。5月17日の中日戦(バンテリン)で5勝目を挙げてから白星から遠ざかる右腕に池山監督は「うーん…。どうしようかなっていうところですね」と厳しい表情で見通しを語った。救援陣も筒香、牧に特大の一発を許すなど7失点。「向こうは走者を置いて3本出たので。こういう大差になった」と振り返った。

 篠木の150キロ超の速球に対抗すべく打線を組み替え。9番にはプロ入りして初めて一塁で先発した山野辺を起用するなどしたが、3回に飛び出した石井のプロ初本塁打による1点に終わった。この日の試合時間帯には、球場左翼後方のMUFG国立で「Mrs.GREEN APPLE」のライブが開催され、試合終盤に2度、花火が打ち上げられた。「きょうは筒香選手と牧選手の一発をね。花火大会を隣で見てましたので、明日はうちの花火大会になればいいかなと思います」と指揮官。首位へのゲーム差0・5は変わらず。

5日も同所でライブが行われる予定。どデカい花火を連発して3連敗を食い止める。

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