MLBナショナルズから途中入団した巨人・小笠原慎之介投手(28)が5日のファーム・リーグ、ハヤテ戦(Gタウン)で加入後初先発する。2度目の実戦で100球メドの予定。

登板前日の4日はG球場で残留投手練習に参加し「(重要なのは)結果」と相手をねじ伏せることに集中した。

 6月18日に入団会見を行い、同27日の2軍阪神戦(SGL)でデビュー。6回から登板し3回54球3安打1失点、最速148キロと上々の初実戦だった。中7日の調整も順調で、この日はブルペンで24球。久保巡回投手コーチとも意見交換しながら丁寧に腕を振った。

 橋上監督は14日から9連戦が控える中「総動員というか、先発も必要だと思うので。その辺は見越してはいますけど」と1軍昇格のタイミングを示唆。「結果を出せるように頑張ります」と左腕も気持ちを高ぶらせた。(堀内 啓太)

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