◆米大リーグ カブス―カージナルス(4日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠のカージナルス戦で6勝目を目指して先発。1番ウェザーホルトに初球の直球を逆方向に打たれ、まさかのプレーボール弾を被弾した。

ハッとした表情で打球を追い、顔をゆがめた。

 2番ヘレラは空振り三振。3番ウォーカーはフルカウントから四球を与えてしまった。4番バールソンの打席では暴投で二進を許したが、見逃し三振で2死。5番ウィンからも空振り三振を奪い、1失点のみで切り抜けた。

 前回登板で今永は29日(同30日)、本拠のパドレス戦に先発し、6回1/3を投げて2失点。クオリティースタート(6回自責3以下)は5月13日のブレーブス戦で7回2失点に抑えて以来、約1か月半ぶりだったが、2戦連続白星はならなかった。

 約1か月半ぶりに6イニング以上を投げた今永は「ここ最近は5回とちょっとでマウンドを降りてしまっていたというのもありましたけど、常に長いイニングを投げたいと思ってマウンドに上がっています」と話していた。

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