7日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に、俳優の寛一郎(29)が初出演。祖父は三國連太郎さん、父は佐藤浩市という名優を家族にもつ寛一郎が、「連ちゃん」と呼んでいたという三國との思い出を語った。

 身長は181センチ。「父も三國さんも同じくらいでしたね」と話すと、黒柳徹子は「三國さんって呼ぶのね」とくすくすと笑って反応。すると「小さい時は“連ちゃん”って呼んでたんですけど。連ちゃんっていうのは、テレビの中に映ってる人はないんですよ。うちの中というか、家族の中では連ちゃんで。どっかから、オヤジの影響で“三國さん”という…敬意も含めて」と答えた。

 小さい時から家族の時間は映画やドラマを家族一緒に見ることだったが、「三國さんとは一緒に映画を見る、ドラマを見るということはなくて、学校が三國さんの家の近所だったんですね。だから、学校の帰りに寄って、なんか買ってくれないかなとか、何かもらえないかなとか思いながら」と、三國と頻繁に会っていたことを明かし、「まだ三國連太郎という存在を認識してなかったので、そういう感じでしたね」と振り返った。

 ここで、三國が同番組に主演し、役作りのために若い頃に歯をすべて抜いたという逸話を語る映像が紹介された。すると、「亡くなる前は後悔してましたよ。抜かなきゃよかったって」と寛一郎。

 「亡くなるちょっと前、僕たち家族3人が住んでる家に泊まっていたことがあって、そこで三國さんが入れ歯を外している姿を初めて見たんですよ。

15歳くらいだったんですけど、衝撃で」と思い出を語り、「その時は歯を全部抜いたということは知らないんですよ。顔が全然違いましたし、本名は佐藤政雄ってうんですけど、政雄さんを初めて見られた気がしますね、その時」と振り返った。

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