プロボクシングの元東洋太平洋フライ級王者・桑原拓(31)=大橋=が、10月9日に韓国・ソウルで行われる所属ジムの興行「フェニックスバトル・ソウル」で再起戦に臨むことが12日、発表された。WBAアジア・スーパーフライ級王座決定戦で、韓国同級王者キム・ウーヒョン(29)=韓国=と対戦する。

WBAアジア王座は日本未公認のタイトル。

 桑原は昨年12月17日、WBO世界フライ級王者アンソニー・オラスクアガ(米国、帝拳)に挑戦するも、4回TKO負け。試合で右眼窩(がんか)底を骨折したため手術を受けていた。今回が10か月ぶりのリングとなる。

 戦績は桑原が14勝(9KO)3敗、キムが12勝(1KO)1敗。

 10月9日の「フェニックスバトル・ソウル」では、東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・スーパーミドル級(76・2キロ以下)王者・森脇唯人(29)=ワールドスポーツ=が、前2冠王者ユン・ドクノ(30)=韓国=を相手に防衛戦に臨むことも発表されている。

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