◆プロボクシング ▽WBA世界バンタム級(53・5キロ以下)王座決定戦12回戦 同級1位・増田陸―同級2位・比嘉大吾 ▽WBO世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王座決定戦12回戦 同級3位・寺地拳四朗―同級4位イスラエル・ゴンサレス ▽WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 王者・岩田翔吉―同級1位・エリック・バディージョ(7月20日、東京・両国国技館)

 WBO世界スーパーフライ級王座決定戦で前WBA&WBC世界フライ級統一王者の寺地拳四朗(34)=BMB=と対戦するWBO世界スーパーフライ級4位イスラエル・ゴンサレス(29)=メキシコ=が12日、成田空港着の航空機で来日した。

 ゴンサレスは帝拳ジムの公式サイトを通じ「長旅の影響はまったくありません。

歓迎してくださってありがとうございます。日本はボクシング先進国だと思っていますし(寺地選手も)良い選手だと思います。試合がとても待ち遠しいし、良い試合がしたいです。モチベーションは最高です。日本に来て寺地選手と対戦できることを光栄に思います。」とコメントした。

 ゴンサレスは、同級で20年10月に元世界4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニカラグア、帝拳)、22年9月に世界3階級制覇王者ジェシー“バム”ロドリゲス(米国、帝拳)に挑戦するなど4度世界王座に挑んだが、いずれも敗北。今回が5度目の世界挑戦となる。また19年12月には大阪で石田匠(井岡)とIBF世界同級挑戦者決定戦で対戦し、判定勝ちしている。

 戦績は寺地が25勝(16KO)2敗、ゴンサレスが32勝(12KO)5敗2分け。

 興行はU―NEXTで独占ライブ配信される。

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