女優で歌手の浅香唯、大西結花、中村由真が12日、都内で「スケバン刑事3 少女忍法帖伝奇」ブルーレイ発売イベントに出席した。

 和田慎二氏の人気コミックの実写化第3弾として、1986~87年にフジテレビ系で放送された人気ドラマ

忍者の末裔(まつえい)であるスケバンの「風間三姉妹」が力を合わせ邪悪な敵の忍者集団と戦うストーリーで、浅香が3代目麻宮サキを名乗る三女・唯を、大西が長女・結花、中村が次女・由真を演じ、社会現象的な人気を博した。

 放送から40年の時を超えて久々に風間三姉妹として勢ぞろいし、浅香はセーラー服をイメージした衣装で登壇。会場に詰めかけたドラマファンに「一緒に楽しみましょう」と呼びかけ。イベントでは第2話を一緒に観賞し、撮影当時の思い出を生回想。中村は「棒読み…」と赤面し、浅香は「撮り直したい!」と恥ずかしそうに話した。

 40周年を迎えてもなお作品が支持される秘訣(ひけつ)について、中村は「話が面白かったんだと思うけど、私たち3人だったから」と力説。大西も「それが一番かな。私たち3人だったから」と振り返った。

 浅香は「1、2という大ヒット作があっての3だった。当時色々言われたのも受け止めていて、どういうところに差別化できるかなと思って体を張って頑張った」と感慨深げ。「スタッフさんも同じ気持ちで、今までと違うスケバン刑事を誕生させようという思いだった。それぞれが面白いシリーズになっているというのは、今までの歴史のなかでも珍しい」と語った。

 イベントの終盤にはドラマで披露した風間三姉妹の名乗りとポーズを生パフォーマンス。無事に決まったかと思ったら浅香が「間違ったかも…」とまさかのテイク2を申し出。ドラマフリークの観客から丁寧にレクチャーを受けて無事に名乗り終え、ホッと胸をなでおろしていた。

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