パ・リーグ ロッテ2―7オリックス(12日・ZOZOマリン)

 オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手が、7回4安打2失点で、チーム最多を走るキャリアハイの8勝目をつかんだ。来日3年目でNPB通算20勝にも到達。

岸田監督は「(2回に)失点してからは、(若月)健矢のリードにかなり応えられていた。頼もしいですね。また次も大事になりますから、期待しています」と称賛した。

 打線は1点を追う6回、無死一、二塁で太田が左中間に逆転の2点二塁打。「甘い球を逃さなかった」と4番の集中力を評価した。その後は来田にも適時打が生まれ、9回には中川が左越え5号2ラン、西川が右越え6号ソロ。「来田も大きかったし、圭太と龍馬もホームランを打ってくれて。あれはかなり大きかった」と、野手陣が奮起しての2カードぶり勝ち越しに手応えを示した。

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