日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2026(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が7月13日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕した。初日は昨年生まれた1歳馬が上場された。

 上場番号190番の「レディフォグホーンの2025」(牡、エフフォーリア)が3億9000万円で落札された。母はフォールズシティH・米G2を含む、海外14勝の名牝。5000万円からスタートし、5400万円から1億円へ一気にアップ。会場の熱気に合わせるように2億円、3億円と上昇し、4億円に迫る高額取引となった。

 エフフォーリア産駒は上場番号51番の「プティフォリーの2025」(牡、エフフォーリア)が3億3000万円で落札されていたが、同産駒で最高価格となった。初年度産駒が12日までに新馬戦で6勝しており、勢いのある種馬の産駒が高く評価された。

 購買者は金子真人ホールディングス(株)。ディープインパクト、キングカメハメハ、クロフネ、ソダシなど数々の名馬で知られるオーナーのもとで、活躍が期待される。

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