タレントのコロッケが13日、都内で行われた写真展「KAO―日本の顔―」(25日まで)に出席した。

 山岸伸氏が2007年から毎年撮り下ろしし続け、総勢1300人を超える「顔」を見せ続けてきた写真展。

今年も政界やスポーツ界など各界で活躍する計96組の中から、コロッケが「今年の顔」として選出された。

 会場の入り口付近に大きく掲載された写真を眺めながら「ありがたいです。こうやって撮ってもらうことがないので」と満面の笑み。今回飾られたのは、普段の顔芸を生業(なりわい)とするコロッケのイメージとは異なるシンプルな笑顔の1枚。撮影中は変顔をすることもあったというが、山岸氏は「素のコロッケさんがほしかった」と選んだ理由を明かした。これに対し、コロッケも「だいたい変な顔をして終わる46年だった。(写真を見て)こういう顔で笑うんだと思った。新しい一面引き出してくれて、ものすごい感じのいい人みたいです」と喜んでいた。

 ものまねのレパートリーは1000を超える中、最近できた新ネタとしてあげたのは、「打ち上げられたばかりの深海魚」。報道陣に求められ披露すると、他のネタにも劣らないクオリティーの高さで爆笑を誘った。コロッケは「分かる人しか分からない。漁師さんたちには褒めていただけると思います。

気圧がかかるのでベロが出るんです」とコツを明かしていた。

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