タレントの小籔千豊が21日、都内で自身が主宰する大型フェス「KOYABU SONIC 2026」(9月21~23日、インテックス大阪)の取材会を、お笑いコンビ・紅しょうがと行った。

 2008年からスタートした小藪が主宰する音楽と笑いの融合をテーマにしたフェス。

アンバサダーの紅しょうがから「重大発表があるんですよね?」と振られると、小藪は「来年やりません。ラストコヤソニ。ほんまに来年はやりません」と宣言した。突然の発表だが「悔いはないです」とすがすがしい表情。「ジェニーハイを最後にやることができてよかった。終わりやすい。桑原師匠(桑原和男さん、2023年死去)、竜じい(井上竜夫さん、2016年死去)、チャーリー浜さん(2021年)とかが出てくれていたらなって思いますね。(池乃)めだかさんもどっかで、と思っています。当初の目標より規模も大きくなって、できへんことができるようになった。身の丈以上のフェスをやらせていただけた。僕としては十分。パチンコ屋に入って7000円勝ったらいいなって思っていたら、7万出たみたい。
思っている以上に出た」と力を込めた。

 ファンに向けて「女子トイレも増やしました。充電スポットもあります。思っている以上においしいと評判です。準備もいい感じになっています。素晴らしい出演者のみなさんもそろっています。高い金払ったけど来ていただいて良かったと思って欲しいと毎年思っていますが、今年は最後と思ってやらせていただきます」と呼びかけた。

 突然の発表に驚きの声を上げた熊元プロレス。「ラッキー。最後にアンバサダーができて」とつぶやいた。

 今年は2日目の22日に3人組グループ・NEWS、最終日の23日に純烈のリーダー酒井一圭がプロデュースする4人組男性歌謡グループ「モナキ」が初出場する。

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