新世代J―POPボーイズグループ「aoen」が21日、3枚目のシングル「ハジマリCOLOR」の発売イベントを都内で行った。

 HYBE傘下のJCONICが手がける7人組で昨年6月にデビューし、卓越したスキルと親しみやすいキャラクターで日々成長中。

イベントでは同曲をさわやかにパフォーマンスしたほか、トークパートやスイカ割りのゲームコーナーなどで、会場のaoring(ファンネーム)を楽しませた。

 新曲について、リーダーの優樹は「自分だけの色を見つける旅の始まりを描いた作品」と紹介。「僕たち47都道府県ツアーでいろいろな地域に回らせていただいているんですけど、僕たち自身も、自分たちの色を探している途中ですので、そんな僕たちの物語とも重なるような作品になっております」とaoenの成長ストーリーともリンクさせた。

 前回のシングル「秒で落ちた」のショーケースでゲストMCを務めた&TEAMのFUMAから、ツアー中にメンバーで食事に行くことを勧められていたが、輝によれば「沖縄でバーベキューしてからいろんな地域でご飯を食べに行くようになって、絆が深まりました」と先輩の助言に感謝。雅久は「沖縄は海でも遊んだよね。たわいもない話をしたり…」と振り返ると、優樹は「気づいたらツアーのフィードバックや会議が始まっている」と明かした。

 9月からは都道府県ツアーの後半戦が始まり、12月の東京ガーデンシアターでファイナルを迎える。颯太は「みんな、東京に戻ったら『ただいま』と言ってほしい」と話すと、メンバーもaoringもキョトンとした表情。礼央が「『おかえり』じゃない?」と突っ込むと颯太は「あれ、ただいま? おかえり?」と大混乱していた。

 今ツアーについて、輝は「(振付師の)サンチェさんに舞台の演出に関わってもらっていて。僕がパフォーマンス中に視線をめちゃくちゃ落とすことがあって『前を見ろ』って指摘されたことを意識して前を見るようになった」と指導を受けたことを告白。「そこからめちゃくちゃ意識して前を見るようになったら、少しずつ自信が出てきて。

サンチェさんからすごいいいことを教わった」と手応えを明かした。

 約1時間半のショーケース。琉楓は「本当に『ハジマリCOLOR』は素晴らしい曲で、今のaoenだからこそ体現できる曲だと思う。ミュージックビデオもたくさん見て、曲もたくさん聴いてほしいですし、ツアーにもまた遊びにきてもらえたら」とさらなる飛躍を誓っていた。

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