男性5人組ダンス&ボーカルグループ「5IN(シン)」が21日、東京・Zepp Shinjukuでワンマンライブ「心炎」を行った。

 活動約3年半、約1000人を収容できるグループ最大規模の会場でのライブが実現した。

最新曲「NAKED HEART BEAT」や「Gliecth mode」を初披露し、全19曲を熱唱。キッズダンサーとのコラボで総勢70人の圧巻のパフォーマンスも見せるなど、今の勢いを象徴したライブとなった。

 TAKAYAは「真の目標である武道館への夢の第一歩になるになるんじゃないかな」と想像を膨らませると、KATSUHIROは「このキャパシティーで、自分たちのファンだけで集まるっていうのはありがたい」と感激していた。

 今回は、2か月でCDを4000枚以上売ったことで、同所での公演が決まった。リーダーのMASAMICHIは「何かしらの結果を残さないと前に進めない。大変な目標だった」と回顧。それでもファンの力を借りつつ目標を達成し、「ファンのみんなと一緒に頑張った結果がここにつながったかな」と笑顔を見せた。

 ライブでは、縄跳びパフォーマンス集団「ミセスダブルダッチ」とのダブルダッチでも沸かせた。半年前からみっちり練習してきたというJUKICHIは「とにかく平常心を保つこと」と、成功の秘訣(ひけつ)を分析していた。

 夢の武道館公演に向けMASAMICHIは「ここに立てたことはうれしいんですけど、ここからどんどん全国展開していきたい。まずは東名阪、福岡、北海道に行けるようになってZeppツアーをやりたい」と足元を見つめた。

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